


機能比較



*1. ■北海道地区、沖縄地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税込み)’24年11月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■環境対応車 普及促進税制およびリサイクル料金については、各販売店へおたずねください。■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。*2. ハイブリッド燃料消費率。*3. ハイブリッド燃料消費率。*4. G、HYBRID G、X、HYBRID X、は全高1,685mmとなります。 Zは全高1,695mmとなります。18インチタイヤを装着した場合、1,690mmとなります。*5. その他グレードは全幅1,855mmとなります。*6. その他グレードは全長4,600mmとなります。*7. 荷室容量はVDA法による社内測定値。*8. 数値はスペアタイヤ非装着車リヤシート使用(5名乗車)、デッキボード下段時のものです。デッキボード上段時の荷室容量は303Lとなります。*9. ■2WD車かつデッキボード非装着状態の数値。デッキアンダートレイを含む容量です。■2WD車かつデッキボード非装着状態、デッキアンダートレイを含む、荷室、リヤシートを前倒しした状態の後席空間の合計容量は1,102Lとなります。*10. スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-Four車は荷室容量および荷室高が異なります。*11. ハイブリッド車/ガソリン車のデッキボード上段時の場合、リヤシート使用状態で542L、リヤシート格納状態で1,150Lとなります。デッキボード下段時の場合、リヤシート使用状態で580L、リヤシート格納状態で1,185Lとなります。プラグインハイブリッド車の荷室容量はリヤシート使用状態で490L、リヤシート格納状態で1,168L(ともにデッキアンダートレイ収納スペースを含まず)となります。*12. 数値はハイブリッド車/ガソリン車のリヤシート使用状態、デッキボード上のものです。ブラグインハイブリッド車は408Lとなります。リヤシート格納状態時、ハイブリッド車/ガソリン車は1,045L、プラグインハイブリッド車は1,049Lとなります。デッキボックスの容量についてはハイブリッド車/ガソリン車の場合21L、プラグインハイブリッド車のスペアタイヤ装着車は14L、タイヤパンク応急修理キット装着車は31Lとなります。*13. 数値はZグレードかつアジャスタブルデッキボード下段時、デッキボード上側の状態です。Gグレードの場合、452Lとなります。これらはすべて、デッキアンダートレイを含まない数値となります。*14. ■スペアタイヤを選択した場合、432Lになります。■写真はスペアタイヤ非装着車。*15. スペアタイヤを選択した場合、ラゲージ容量は346Lとなります。リアシート格納時の容量は1,159L(さらにスペアタイヤ装着時は1,090L)となります。*16. ヒッチメンバーを装着した場合は5,015mmとなります。*17. ZX、VXの全長はヒッチメンバーを装着した場合、4,990mmとなります。*18. ZXの全高は265/65R18タイヤ&18×7½Jアルミホイールを装着した場合、1,925mmとなります。*19. 7人乗りの場合、7人乗車(3列目シート使用時)175L、5人乗車(サードシート格納状態)1,000L、2人乗車(セカンドシート前倒し状態)1,160~1,195Lとなります。5人乗りの場合、5人乗車1,130L、2人乗車時(セカンドシート前倒し状態)1,980~2,050Lとなります。これらはすべて、デッキアンダースペースを含まない数値となります。*20. 数値はリヤシート使用状態、ルーフまでの高さで測定したものです。荷物を積む際は、安全のため、視界が確保できるよう十分ご注意ください。リヤシート使用状態、シートバック上端までの容量は510Lとなります。リヤシートタンブル状態で、シート上端までの容量は525L、ルーフまでの場合は1,205Lとなります。*21. 7人乗りの場合、フル乗車時171L、5人乗車時937L、2人乗車時1,803~2,107Lとなります。5人乗りの場合、フル乗車時1,063L、2人乗車時1,936~2,225Lとなります。これらはすべて、デッキアンダースペースを含まない数値となります。